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漢文法基礎 (加地伸行) : ミニ英和和英辞書
漢文法基礎 (加地伸行)[かんぶんぽう きそ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かん]
 (suf) man (negative nuance)
漢文 : [かんぶん]
 【名詞】 1. Chinese (classical) literature 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文法 : [ぶんぽう]
 【名詞】 1. grammar 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 
: [き, もとい]
 【名詞】 1. basis 
基礎 : [きそ]
  1. (n,adj-no) foundation 2. basis 
: [いしずえ]
 【名詞】 1. foundation stone 2. cornerstone 
: [か]
 【名詞】 1. addition 2. increase 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 
: [のし]
 【名詞】 1. an iron 
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 

漢文法基礎 (加地伸行) : ウィキペディア日本語版
漢文法基礎 (加地伸行)[かんぶんぽう きそ]

漢文法基礎(かんぶんぽう きそ)は、古典中国哲学研究者である加地伸行の著書。当初は、増進会の機関誌「旬報」での連載をまとめた高校生向けの受験参考書であった。
初版は増進会出版社から1977年に出され、しばらくは重版したが、絶版となって久しかった。その後、2010年10月に講談社学術文庫から再版され、日本の複数の大学において、中国文学、古典文学等の授業の参考図書に指定されている〔福岡教育大学2014年度「古典文学特殊演習B」 日本大学2014年度「漢文学1(中国)」 徳島大学2011年度「アジア文学基礎研究」 、、埼玉大学2014年度「東アジア古典文化研究法」 など。〕。
== 内容 ==
「二畳庵主人」(にじょうあんしゅじん)という老人の学者として、くだけた口調で漢文について講話解説を行う。学術文庫版は基礎編、助字編、構文編の3部で構成されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「漢文法基礎 (加地伸行)」の詳細全文を読む




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